憩い屋の死闘4
シェイド「て…てめぇ…は……ゲーム……マ……。」
?「全く…良い迷惑だよ…。」
何が起きたのだろうか……
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5分前…
クリス「やばいよ…もう……だめ……。」
セイム「クリス!!諦めたら駄目だ!」
シェイドがあざ笑うかのような顔で攻撃する。
クリスをかばうように戦う。
シェイド「ほら言ったろ?そんな奴は友達では無く大きな荷物になる存在だって。」
セイム「……………前言撤回しろ…。」
突然、セイムの体から光が溢れる。
シェイド「!!!!、レベル神豪オーラだと!?いや、まさかな…、そんなはずは…!」
セイム「嘘じゃあ無い、僕は代理人No.13、セイム・アオン、役目は言えない。」
シェイド「…!(やばい!殺られる……!なんとかしてこの状況を……切り抜けなければ!)……畜生!」
シェイドがセイムに突っ込む、セイムの槍が、ダブルオールのように変化する!
セイム「滅せよ!!《グングニル》!!!」
シェイド「グングニルだと!?貴様…まさか……!!!ち…!近寄るなぁ!!」
セイムに弾丸を放つが、かわされ、いつの間にか後ろに回りこむ、そして……
セイム「《グランドスラッシャー》!!!!」
シェイドを思いっきり叩き付けるように斬ると、光の柱がシェイドを包む。
そして………
シェイドはその場に膝間付く
セイム「懺悔しな、今までの自分の行動をわきまえろ。」
シェイド「…へ……や……はり……な……。」
セイム「?」
シェイド「て…てめぇ…は……ゲーム……マ……。」言い切る前に、シェイドが消える。
セイム「全く…良い迷惑だよ…。」
セイム「さて、クリスを起こして、屋上行くか……サイコが心配だ。」
憩い屋屋上にて……
憩い屋の死闘
続く