大好きな人を失って堕落していたアタシ。 アナタを待つなら風俗だってなんだって平気だった…なのに? 迎えに来るからを一途に信じて待ち続けてたよ。 転落…しながら。 そんなトキ小さな箱の中でアナタに出会った。 ※実話です。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用