人は生きているかぎり記憶し、つづける それは、決まっている でも、人の記憶の中には良いものと悪いものがある そして、人は悪いものをなくそうとする でも、それはいけないと思う だって、悪いものでも自分の一部だから しっかり、背負っていかなくちゃ それが、どんなに自分を傷つけるものであっても 背負いつづけよう そしたら、いつか笑って話せる日が 来るかもしれないから
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用