彼と甘〜い熱い時間を過ごすために人の少ないビーチへ行った時のこと。
二人でオイルの塗りあいっこし 寝ころんでいました。
彼が私を呼びました 私はとびきりの笑顔で 彼の顔の上に私の顔を 次なる展開を予想し 顔を近くに。その時、彼が言いました。「おっお〜い。あははは。お前、鼻毛がVサインしてるぞっ!あははは」
「きゃっ!うそっ」と私は鏡を見ようと 慌てて 飛び起きました。
その時です。濁音が私のオシリから。
そ〜です。夏はトウモロコシが美味しいんだよね〜。でもね お腹が張るのよ〜っ!ちょっとの腹筋で 出ちゃいました。
オ・ナ・ラ
っつって 簡単に言えないっつ〜の!
鼻毛に 屁 。
私 そのまま 溺死したかったですわ。
思い出したら
いつまでも(爆)