ずっとずっと君の事を
想ってた…
もちろん、ずっと叶うはずないって思ってた…
君は私と話していてめ私の目を見ようとしないから。
どうしようもないくらい好きで。
格好悪くても私はねあなたに見てもらう為に綺麗になったりして…
好き。
好き。
大好き。
いくら口に出しても足りないくらい好きであなたを思って勝手に涙があふれてた……
だからあなたから気持ちを告げられて 抱きしめられたとき、夢を見ているんじゃないかって…
あなたの冷たい手にそっとふれて初めて涙がこぼれた。
゙夢じゃない゙
そう思った。
ずっとずっと見ていたかった…
側で隣であなたの手にふれたくて仕方なかったの今は目を開けてはっきりとあなたを見ることができるわ…
でも、それは昔の話。
今はあなたとの子供の
世話で精一杯だからあなたを見る余裕もない。
でも手だけは…
手の温かさだけはいつも感じてるから…
夢じゃないこと確かめてるから。
きっとこれからもずっとこの幸せが続くと信じてるから…
大好きだよ。