「先生!やだぁ…やめて!!!」
俺は、來夢の抵抗を無視して、服を全て脱がせて全裸にした。
來夢の両腕を押さえて來夢の身体を隅々まで眺めた。來夢の身体は、白くて隅から隅まで良いスタイルをしていた。
俺は、持っていたカメラで來夢の身体を撮った。
そしてその後……嫌がる來夢を
抱いた。
そして、脅した。
「この写真をばらまかれたくなかったら誰にも言うな!!そして、俺と付き合え!!」
來夢は、涙を流しながら制服で身体を隠していた。
脅したのは、校長たちが怖かったからではない。ばれたらばれたなりでありのままを話すつもりだ。ただあの写真は、鎖なのだあれがあるかぎり來夢は、俺から逃げられない。と思ったからだ…。
誰に問い詰められてもこれだけは言える
俺は、
心の底から
來夢を愛してる。
続く