私は、來夢…昨日先生に犯さた……。
先生は、好き………
でも…これは、恋愛の好き……？
分からない……
でも……今日も…学校に…行かなければ……
『來夢ーー話があるから下りてきなさーーい！』
「はーーい。お母様すぐにいきまーーす」
「話しってなんですか？？お母様、お父様」
「実はな昨夜電話があったんだ」
「誰から？？」
「東堂グループの長男からだ…」
「東堂……グループ？」
「あぁ…東堂グループの長男がお前のことを気に入ったそうだ……」
「えっ…」
「見合いだけでもしてくれんか？？」
「……わかりました」
〜学校〜
「お、お見合い−？！」
「う、うん……」
「そっかぁ…でもその東堂グループの長男と会ったことあるの？？」
「ううん。一度も……それに東堂って結構あるし……」
「そうねぇ……」
「はい。席につけー！」
先生と目が合った。今日も来いという合図…。
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