鎖?

ミルク  2007-09-24投稿
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私は、先生に抱かれながら淫らな声で鳴く。
私の身体は、先生が付けたキスマークでいっぱいだった。制服を着てても私服を着ててもその跡が見えないように………。







「はぁ……はぁ………」

先生がニヤッと笑った。

「淫らな声になってきたなぁ……そろそろ入れて欲しいのか??」

私は、さっきまで焦らされていた……。

「いら…………ない……………」

「可愛くないなぁ〜。素直になんなきゃだめだよ……ほら」

「あっ!」

「ちょっと來夢の穴を触っただけで喘いで…もうこんなにも來夢の蜜が甘くてトロトロしてる…身体は、正直だねぇ…」

「はぁ………っ……」

先生は、私の足を上げた。抵抗すらできない私の身体……いつも最後には、先生は私の中に入ってくる。何度も……何度も………先生の侵入を許して喜ぶ私………。



ズブッ

「あぁ!」

ズブブブ………

先生が私の中に入り込む
「あぁ………ひゃあ!」

先生が私の中で暴れまわる。
その一つ一つに反応し、喘ぐ私……




そして先生がいつも最後にはおもいっきり入って来る。


「あぁーーッ…………」



そして気絶する私



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