私は、先生に抱かれながら淫らな声で鳴く。
私の身体は、先生が付けたキスマークでいっぱいだった。制服を着てても私服を着ててもその跡が見えないように………。
「はぁ……はぁ………」
先生がニヤッと笑った。
「淫らな声になってきたなぁ……そろそろ入れて欲しいのか??」
私は、さっきまで焦らされていた……。
「いら…………ない……………」
「可愛くないなぁ〜。素直になんなきゃだめだよ……ほら」
「あっ!」
「ちょっと來夢の穴を触っただけで喘いで…もうこんなにも來夢の蜜が甘くてトロトロしてる…身体は、正直だねぇ…」
「はぁ………っ……」
先生は、私の足を上げた。抵抗すらできない私の身体……いつも最後には、先生は私の中に入ってくる。何度も……何度も………先生の侵入を許して喜ぶ私………。
ズブッ
「あぁ!」
ズブブブ………
先生が私の中に入り込む
「あぁ………ひゃあ!」
先生が私の中で暴れまわる。
その一つ一つに反応し、喘ぐ私……
そして先生がいつも最後にはおもいっきり入って来る。
「あぁーーッ…………」
そして気絶する私