ゆ-くンに恋しちャッた
あたしの気持ちわやばい
?囚になるとゆ-くンの事を考えられずにいられなくなる
め-るしようかな?
でも今勉強してるかも!!!?とか思ッてもめ-るしてしまう
め-るの?通?通がうれしい
ある時の夜
ゆ-くンカラめ-るがきた
ゆ-くン『今暇?よかッたら海行こう??忙しいかッたらいーけど…』
ゆ-くンカラ海に…笑
もう顔がにやけてしょうがない!!!
あたしわもちろン
あたし「暇暇!!!あたし久しぶりに海いきたいと思ッてたンだー」
ゆ-くン『まぢ!!!ぢャあお前の家の近くになッたら連絡するな』
あたし「わかッた!!!まッてるネッ」
きゃーーーーー
やばい胸バクバクードキドキーあたしッの
し★あ★わ★せ★も★のッ笑
あたしの頭の中わゆ-くンだッた
今あたしの頭の中に
[告白]という字が浮かンだあー今の関係崩したくないし…
と思ッてたらゆーくンからめ-るきた!!!
外に出なきャあ↑
ゆ-くン『いきなりごめンな行こうか』
あたし「うン」
ゆ-くン『チャリの後ろ乗れよ』
あたし「いいよ!!!あたし重いし」
ゆ-くン『はあ?いーカラ乗れよ』
あたしわゆ-くンの説得力にわ勝てないや笑
あたしわニヤニヤしてる
やばいやばいゆ-くンが見ないうちにやめなきャ
ゆ-くン『お前何ニヤニヤしてンの?笑』
あたし「えッしてないよ!!!」
ゆ-くン『してるッてまあ-いッか』
あたし「うン」
ゆ-くンの背中広い
かッこいい
といつものよ-にゆ-くンゆ-くン考えてたらいつのまにか海がみえだした
あたし「綺麗。誘ッてくれてありがとう」
ゆ-くン『うン』
その時ちらッとゆ-くンの顔をみたら赤くなッてた
あたし「ゆ-くン顔赤いよ。大丈夫?」
ゆ-くン『えッあ!大丈夫!!!大丈夫!!!早く降りろ』
あたしわ自転車カラ降りた
もッとのりたかッた…
ゆ-くン『おーい!ここに座ろうぜ』
あたし「まッてよー」
ゆ-くン『やッぱ海ッて落ち着く』
あたし「うン。風気持ちし」
あたしわゆ-くンのほうをみた
ゆ-くンの目キラキラ光ッてる