与謝野晶子のように上品な言葉で熱い想いを伝えたい 街角にも一人きりの布団の中にも画面の向こうにもそれは落ちていないよと教えてあげたい フリスクを口いっぱいに入れてた私を思い出して笑ってくれればいい いつまでたっても道を覚えない私をしょうがないやつと呆れてくれればいい 君が探しているものは私しか持っていないんだとわかってくれればいい
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