あの日の僕は弱くて、哀れで、今にも壊れそうだった。
何故だろう?
思った時にはもう壊れかけていた。
怖い・・・
思った時にはもう哀れだった。
負の感情。
僕の中には負の感情しか無かった。
周りから避けられ、一人、孤独に生きて来た。
希望の光。
僕を避けず、ただ一人僕に寄って来て僕の側で笑ってくれた、人。
何故僕に?
何故こんな僕に?
考えれば考える程分からない。
教えて