私は、先生と恋愛してる。桜の咲いてた、あの高校2年の春に私から告白した。…秋保先生に…。
『先生、おはよう!』『あぁ、おはよう、柚野』
クリスマスの朝、私は先生に挨拶した。せっかくのクリスマスなのに、先生はなんか疲れてる。実は、私たちはまだキスもしてない。立場上、絶対に秘密の恋だからしょうがないケド…。今日も何にも無いんだろうな。そう思ったら、なんか怒りがこみ上げてきた。不安が爆発する。放課後、1人で掃除をしていると先生が来た。『柚野、1人か?』『はい』『他の奴らは?』『みんな、約束があるって。クリスマスだから。何も無いのは私だけっ…』
なんか、言ってたら泣けてきた。寂しくて、怖くて。…次の瞬間、私の唇は暖かい唇に塞がれていた。ビックリしていると、先生が『ごめんな』って。私は、嬉しくなって、また涙が出てきた。そしたら、またキスされた。今度のは、深くて激しい。『ん、せ…っあ』『お前、可愛いな〜、ダメだ。今まで我慢してたから抑えがきかねぇ』そう言うと、先生の手が私の服の中に入り胸を揉み始めた。『あ…ん』私は、初めての感覚と恥ずかしさに潰されそうだ。そうしていると、だんだん先生は激しく私の胸を舐めたり揉んだりする。遂に、私の秘部に先生の指が入ってくる。…ピチャ、クチュ。『ああん、あっ、ヒッ、ア』私は、恥ずかしいのに反応してしまう。『そっ、ソコはやっ……あ、ンァ、ア〜〜っ』もう、私の秘部はグチョグチョに濡れている。『そろそろ入れるぞ?痛かったら、しがみついてな』そう言うと先生は、自分のモノを私の中に入れてきた。そして、中で激しく暴れる。『あっ、あ……ん、キモチ…い』私は、初めての快感に酔う。『おっ、いい反応してんじゃん。今日が初めてみたいだけど…イカせてやる』そう先生は言うと、私の中にあった自分のモノを抜いたり入れたりする。時々、上下左右に揺れる。『あっ、あっ、あっ…も、うダ…メ』そう言うと、私はイッタ。そして、その後秋保先生も果てた……。
私は、あまりの幸せによく眠れなかった。