吊れない恋

クルミ  2007-09-30投稿
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私はいつも楽しくない一日をおくっていました
翌日具合が悪くて、保健室にいった。
ガチャリ ガチャン!
すいません 先生いますか。いいやいないなら少し寝よっと。
ん、誰かいる。布団をはいだら知らない人がいただ 誰 あなた誰なの
あきらかに先生じゃないあ っあー、俺 俺の名前はー佐藤純だ お前の名前はなんつーの
私は加藤礼
これが私と先生の出会いどうしてあなたみたいな見知らぬ人がいるんですか。もしかして不審者なんですか。
私は怖くて思わず叫んだだ だれかっもが もが
く くるしいよ
あっわりい前の先生は結婚式で少しおやすみなのさ。
あっそーなんだあーごめんなさい
キーンコーンカーンコーン
あっ鐘がなったぁ
先生明日もここきていいですか。
おぉ俺ならいつでもOKだぜ!
じゃあ先生バイバイ
おーじゃあな。
私はなぜだかその人が気になる
何でだろうー
次の日また保健室にいった。その時!

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