ツノダ『………ツ、俺だ。この前言ってた奴等が現われた、お前会いたがってたろ?…ガキの話と違って5人いるぜ。…焦んなよ笑、奴等逃げねーと思うから…菅井はいるか?…じゃ二人でこい…ジムから俺んちにくる道でやってから…。』
森『お喋りはすんだかよ』ツノダ『フン…お前等終わりだ笑』
森『仲間呼んだんか?楽しみ増えちまったな』
ツノダ『あぁ、お前の悲鳴が早く聞けそうだ』
森『言ってくれんねぇ笑…ん?』
本間『すみません遅れました。』
ツノダ『はぇーよ』
そこには見るからに鬼という男が二人いた。一人は長身の剃り込み、一人は低いがガタイガ良い。
菅井『こいつらか、本当まだガキですね』
ツノダ『俺はあの筋肉質のあんちゃんとヤりあうからてめーらは後の四人頼むわ』
廣馬『厄介なのが出てきたな』
鈴木『お帰り願っても帰っちゃくれそーにないな…ヤるっきゃない!
春日、廣馬に付いてくれ!峰松!お前は俺に』
峰松『嫌ですね。俺も自分の強さを試してみたい。悪いですけど一人であのガタイ良さげな方と戦わせていただきます。』