こころの鍵 3
記憶の断片
?「あなたは………存在してはいけないの。」
??「俺……………アイツだもんな………。」
?「仲良く会議かね?ハーツよ………。」
ハーツ「ノア…!何故ここに…!」
ノア「彼に会ってきた、彼は君に良く似ている。」
?「…アイツの事を………喋るな…………」
ノア「そこまでして自分の存在を否定するのかね?」
?「俺が禁忌始末を出せるのを除けば…………俺とアイツは一緒じゃないか。」
ノア「なら消せば良いのだ。」
?「あんたもわかってんだろ!!!??俺がっ…!!!俺がアイツに勝てないって!!!」
ノア「未来とは………自分が変える物なのだよ………、わかったかね?コスカ君…!」
・・・
コスカ「…!」
ハーツ「あんな事言って良かったの?」
ノア「フフフフッ!いずれ分かる!!!」
ハーツ「じゃあ私いくね、ゼスター………」
ノア「ゼスター………本名は捨てた、言うな。」
――――――――
コスカ「センタービル下にいるのか………?アイツ………。」
?「……!お前は…!コスカッ…!!!」
ビルを見上げ、そのままビルの側面を駆け上がる
コスカはセイバーを2本構えて、下に向かって墜ちる。
そして二人はぶつかって ? 』
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こころの鍵
記憶の断片