頭ん中が真っ白になった!しかし、かんがえなければ、盗んだやつをさがすより、中身がわかれば それと同じ物を探すことができるかも…しかし中身をルール上聞くことはできない!しかも依頼人に言ったらただじゃすまないことは目に見えてる!こうなったらもう時間 がない。とりあえず貰った時間の新幹線には乗らず、渡された黒のリュックに似た物を探しに百貨店へ急いだ。 第三話完 四話に続く
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用