*この小説はjanne da Arcさんの歌を元に書きました。 所々歌の歌詞が入ります 御了承下さい。 虹が見える空を目指し いつも夢だけ追いかけてた 君を歌う僕の声が今 聞こえますか……? 晴れ渡っている空に一度も雨なんて降る事はなかった。 でも…あの日だけ… 二人きりの最後の夜にだけ…雨は降った… 一人が広く感じる… 訪れた冬のせい…?
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