ラッキー

あき  2007-10-13投稿
閲覧数[287] 良い投票[0] 悪い投票[0]

私は小さい頃から、ネガティブ一路で生きてきた。
今年で40にもなるおばさんだ。
その私に、遅まきながら変化がおきた。
今まで、人の顔色ばかり伺い、揉め事がないように、必死で自分を殺し、子供にも自分と同じ様に生きる事を教えてきた。

腹の底から笑う事もせず、よくもまぁ生きて来たもんだ?とつくづく思う。

明日にはまた、ネガティブな自分に戻っているかもしれない。

でも今は、少なくとも今は、近々ラッキーな事がおきるような気がしてならない。
それがナンなのか判らないけれど、

取りあえず、今生きていることに感謝?

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 あき 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ