パズル
世界は、パズルの未完成のものだと思う。
毎日かわってゆく世界。どんどんパズルがはめられてゆく。
この私の考えが解らなければ、つまれてゆく歴史だと思えばいい。
はなしは戻るが、パズルがはめられてゆくまではなしたんだよね。
そして、私たちは、パズルのパーツ。
影は薄いけどいないとパズルは、完成に近ずかないから。
一生地球が壊れないかぎり完成しないけど・・・未完成のまま。
この主人公の女の子は、ふと思った。
ここからこの話は、始まる。
ある田舎の中学生。
中学一年生。すきなことばは、だいすき！しゅみは、本を読むこと、男っぽいけど野球をすること。動くの大好き！
このお話は、少女の考えること、がっこうのにちじょうなどをかたる。
小学生から、中学生にあがり吹奏楽部に入部した
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