我が子愛す

太陽  2005-10-14投稿
閲覧数[698] 良い投票[0] 悪い投票[0]

愛する我が子。まだ言葉も話せない。気持も伝わらない。泣いてばかりで、何を言っているかわからない。時々私に笑いかける。心の中に語りかける。この先君は私に反抗する事もあるだろう。喧嘩する事もあるだろう。でも、君の笑顔を忘れない。きっと君の笑顔は変わらず私に語りかける。だから私は君を守る。一生愛し続ける。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 太陽 」さんの小説

もっと見る

エッセイの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ