真実の鍵
ジェイドに弟はいない
シェイドは記憶操作によってジェイドを兄として見てる
シェイドの実兄はジィーン。
何故記憶操作をしてシェイドの存在を消したか、それは不明。
マスターcopyとは、ゲームの世界の中心にある、マスターという名の神、即ちゲームの支配者みたいなものが、ある人間の体を借りてマスターcopyとして世界を見守る、意識は体の持ち主の物となる。
しかし体の持ち主は記憶を失う。
心に深く残る記憶は消えない。
バスター
セイムが呼ばれてる名前で、バスターは、マスターcopyの専属の用心棒みたいなもの。
しかしマスターには実力、知力では勝てない。
いざという時に空間を食らい、全てを滅する波動弾を放てる。
三銃士
かつてゲームを支配してた愚かなる使いを倒した伝説の三人。
実力も今は今も衰えていないと言われている。
では愚かなる使いとは何なのか。
愚かなる使いは始末者を研究していた組織である。
レポートがいくつか残されているが、解読不明。
しかしマスターcopyのみは解読可能。
禁忌始末者
始末者の亜体で、普通の斬撃や打撃などでは倒せない。
ブレイズという名の特殊な攻撃のみで倒せる。
始末者
参加者を食らい、成長してくシステムがある。
三銃士が愚かなる使いを殺したことによって、自生知識が付き、分裂、突然変異を起こして今に至る
瑠璃色の石
不明
ワーム
始末者の異名
最近付いた名前で、ある参加者が付けた。
始末者と呼ぶ人も結構いる。
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歩く道