サ イ コ

カエル味噌  2007-10-13投稿
閲覧数[360] 良い投票[0] 悪い投票[0]

真実の鍵





ジェイドに弟はいない

シェイドは記憶操作によってジェイドを兄として見てる
シェイドの実兄はジィーン。
何故記憶操作をしてシェイドの存在を消したか、それは不明。







マスターcopyとは、ゲームの世界の中心にある、マスターという名の神、即ちゲームの支配者みたいなものが、ある人間の体を借りてマスターcopyとして世界を見守る、意識は体の持ち主の物となる。
しかし体の持ち主は記憶を失う。
心に深く残る記憶は消えない。







バスター
セイムが呼ばれてる名前で、バスターは、マスターcopyの専属の用心棒みたいなもの。

しかしマスターには実力、知力では勝てない。
いざという時に空間を食らい、全てを滅する波動弾を放てる。

三銃士
かつてゲームを支配してた愚かなる使いを倒した伝説の三人。
実力も今は今も衰えていないと言われている。



では愚かなる使いとは何なのか。




愚かなる使いは始末者を研究していた組織である。




レポートがいくつか残されているが、解読不明。
しかしマスターcopyのみは解読可能。






禁忌始末者



始末者の亜体で、普通の斬撃や打撃などでは倒せない。


ブレイズという名の特殊な攻撃のみで倒せる。





始末者
参加者を食らい、成長してくシステムがある。
三銃士が愚かなる使いを殺したことによって、自生知識が付き、分裂、突然変異を起こして今に至る






瑠璃色の石
不明






ワーム
始末者の異名

最近付いた名前で、ある参加者が付けた。
始末者と呼ぶ人も結構いる。










データがありません










真実の鍵



次回

本編
歩く道



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 カエル味噌 」さんの小説

もっと見る

SFの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ