conpanion?

流浪人  2007-10-13投稿
閲覧数[288] 良い投票[0] 悪い投票[0]

ノックをし、返事があってから部屋に入った。

中には三人男の人がいる。
見たところ、山に登ったようだ。

「ちょっと聞きたいんだけど、この辺に町はあるかい?」

すると「この山を越えるとあるぞ。俺らはその町から来たんだ」と答えた。

「そこに行くと何かあるか?」

「いろいろあるさ!まぁ楽しいとこだよ!」
さっきとは違う男が言った。

「明日朝俺ら町に戻るから一緒に行くか?」
三人目の男が言った。

「もう一人連れがいるがいいか?」
「もちろん!」
「じゃあ明日の朝頼む」


そして朝になるまでの準備をした。



真っ暗の空の中、冷たい空気が吹く
月は雲に隠れ見えない
星も輝いて見えるのはほんの少ししかない
ただ冷たい風邪が吹く

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 流浪人 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ