大好きです そう言ったのは僕 言われたのは目の前にいる彼女 「僕は君を愛してる!!!付き合って下さい」 「いいよ」 彼女は気軽にそう言った 「そのかわり・・・私を誰にも渡さないでね?」 「もちろん!!!誰にも君は渡さない!!」 これが始まり これが最初 これが序章 こんなことになるなんて夢にも思ってなかったんだ・・・
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