次元記

タケヒロ  2007-10-14投稿
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次元記
プロローグ
時は二千七年、地球に住むヒトという者は、昔の火星には水が有り、人が住んでいたのかもしれないという。同年、そのころ火星では、地球とほぼ同じ生活をしていた。地球に住むヒトには見つからないようにあらゆる工夫をした。現に、地球から送り込んだ探査機からは人が住んでいる形跡を見せなかった。
互いに距離を置いた時間を過ごして来ていたが、ある日、火星に事件が起こった。魔物の出現である。魔物に襲われた者は次々と死んでいった。今では魔物を狩るハンターが現れるようになり、退治をしていくようになった。
 世界を渡り、人類の未来をかけた戦いが今、始る!

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