おまえのことめっちゃ好きっちゃん。
おまえの近くにおりたいし、声聞きたいし、何よりおまえの温もり感じときたい。
おまえがおれば、それだけでおいらの人生明るくなるとよ。
おまえ以外の人は、みんなきれいな花にしか見えんとばい。
おまえを引き立たせる、きれいな花にしか。
好きすぎて、涙が出るって ありえんと思いよった。
やけん、どれほどおまえを好きか、痛いほどわかった。
どんだけおまえを好いとっても、どんだけおまえを想っても。
この気持ちは絶対叶うことはないってこと
わかっとる。
それでも、おまえのこと好いとるけん。