背中に彫った龍final

 2007-10-16投稿
閲覧数[241] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「舞子…」

舞子は俺のそばからはなれなかったみたいだ。

携帯をみると3日以上意識不明だったのがわかる。


「仁?」

「ああ。生きとるで」

舞子は泣きながら

「ばか」

といっていた


「俺が命かけて一生守ったる」


「うん。」

その後
龍二は逮捕され
未来と優子は付き合い結婚した。



そして俺たちは
あれから結婚して俺のマンションで生活している。
俺は舞子を命かけて守れる自信がついたのはこの事件があってからなんだろう。



こうして
俺は幸せになり
生きがいをもつことがてきた。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 仁 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
ツルツル×脚痩せ
効果抜群↑ソルト


▲ページトップ