君の「もしもし」を電話で聞くたびにイライラしてる僕の心が癒される あんなにブルーだったのにと不思議さを感じながら 今日も君との楽しい貴重な時間を味わう しだいにテンションもあがり 2人にいつもの笑い声が戻る 今夜は何時まで会話が出来るのかと時計を気にしながら 早口になる自分の気持ちを隠す 自分の話題が途切れたら終わりだと いつも自分にエールを送る 君の笑顔と愛情にいつも癒され続けた僕は 天使になって飛び立っていきそうなくらい幸せだ
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