猫目の奥に光る彼女の美しい魅力 その魅力の引き出しを開け着飾るのが僕の役目だ 春夏秋冬とかわるたびに季節の彩りを僕だけに見せてくれる けど僕は彼女をひとりじめには出来ない 本当は檻の中に閉じ込めていたいけど 彼女の笑顔という花びらをみんなに自慢したいんだ まだ僕らの恋愛は始発駅から出たばかり 途中下車もたまにはあるかもしれないけど 2人だけの愛の切符はいつまでも離したくはないんだ
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