心の根は深く
君の声を求めてる
現実は進んで
知らぬ間に時が立つ
わたしはまだそこにいた
あの日耐える事が出来なかった
君がいなくなるのが我慢出来なかったんだ
涙したわたし
君を困らせた
許して
今未来を生きようともがくよ
君という過去が今はまだ痛いけど
夢はきっと
続くよね
君が種を播いた夢だけど
わたしの新しい夢描けそうだよ
聞かせたい
わたしの夢
君にも
それを聞いた君を見たいんだ
本当はその夢
君とも見たかったんだ
わたしは縛られてたんだ
君という存在に
周りが見えなくて
歩き方も忘れてしまった
やっと
立てた
自分の力で
描いて見せる
自分の夢を
君との思い出のように