会いたくて 涙出た 夜の風にあたりながら 今はもう さよならしか言えない 冬から春にかけて 暖かさと反対に悲しさが増した それはきっと君に会えなくなるから どんなに想っても 振り向くコトはなかった 君はとても 真の強い人だったから 純粋に君が好きだった 気持ちは毎日でかくなっていって 抑えるコトが出来くなってた もう君に会えなくなる そばにいれなくなる もう最後の笑顔まで君を見つめられないよ
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