義彦から間違って?が来て幸江はあまり気にする事も無く 日常の生活をしていた
友達とご飯を食べに行ったり? 買い物したり?
するとある日 ?がかかって来た
幸江『この前の番号?』
幸江『はい…』
義彦『突然?してすいません。 この前は失礼しました。』
幸江『いえ…』
義彦『こんな事言ったら 引くかもしれないんやけど、ちょっと話しがしてみたくて…』
この人 大阪人?
幸江『はぁ?』
義彦『いいかなぁ?』
幸江『話しするぐらいなら…』
この日から義彦と幸江は
恋愛と言う迷宮に入って行った…