僕は君が好きだった 誰よりも 何よりも 僕には君が必要だった だけど、今はお互い別々の道を歩き始める だから、僕は僕の道を行く これから辛い事が待ってるかもしれない そしたら、また君を思い出す そして、進む 君のいないこの長く続く道を
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