my road

東西  2006-03-25投稿
閲覧数[339] 良い投票[0] 悪い投票[0]

僕は君が好きだった 誰よりも 何よりも 僕には君が必要だった だけど、今はお互い別々の道を歩き始める だから、僕は僕の道を行く これから辛い事が待ってるかもしれない そしたら、また君を思い出す そして、進む 君のいないこの長く続く道を



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 東西 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]
コルセット並の着圧!
モノ足りない筈なし


▲ページトップ