中学?年の?月。
私は同じ部活の?コ上の先輩、森先輩に部活の帰り声をかけた。
｢先輩、もしょかったらﾒｪﾙしてくれませんか？｣
と自分のｱﾄﾞﾚｽを書いた紙を渡した。
森先輩ゎﾊﾞｽｹ部の部長をやってぃた。そんな先輩に入部した時から憧れていた。ドキドキしながらも先輩とﾒｪﾙできるならと思い頑張った。
当時携帯を持ってなかった私はパソコンのｱﾄﾞﾚｽを書いていた。
家につくなりすぐにパソコンを開き、先輩からのﾒｪﾙを待った。
家に着いてから１０分位たってから、先輩からﾒｪﾙが来た。
｢森です。よろしく。｣
と一言だけの文。
それでも私は心臓が出るほど嬉しかった。それから私もすぐに返事をした。
｢ﾒｪﾙありがとうございます。すっごい嬉しいです。よろしくお願いします。先輩ゎ私の事知ってますか？｣と私は聞いた。そしたら
｢知ってるよ。だっていっつもいろいろな髪型してたから印象に残ってたもん。｣私は中学で毎日と言ってぃぃほどいろいろな髪型をしていた。そのぉかげで憧れの先輩に知っててもらぇるなんてすごく嬉しかった。それから毎日のょぅに私達はﾒｪﾙをした。
私は少しずつ憧れから恋心を抱く様になってぃった。ある日。森先輩から
｢俺、彼女できたよ。｣
と言うﾒｪﾙが来た。
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