Best&Bad

 2007-11-11投稿
閲覧数[312] 良い投票[0] 悪い投票[0]

あの頃は何も信じていなかった
友達のことを信じることもできなかった

今考えてみると、あの頃の私は最低だ

きっと
私のことをわかってくれる人はいなかっただろう

自分勝手でわがままで、自信過剰で…。
まれにみる自己中ってやつだ

でも、そんな私にも親友がいた
心から信用できた親友が二人

一人は
小石川 彩香
中学からの親友。
性格は馬鹿ともとれる。
でも、そんな彩香の言葉は
私の心に直に伝わる
飾らない言葉が一つひとつ
私の心に伝わる
だから好き。


もう一人は
崎田 悠夏
小学校からの親友
演技者
嫌いな人の前でもにっこりと笑うやつ
でも、意外といいやつ
一言一言がきつい
でもその中には同じぶん優しさもあって、他の人を信じれなかった私の心を温めてくれた

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 桐 」さんの小説

もっと見る

その他の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ