※前回書いたものが、途中できれちゃっていたようです(>_<)すみませんでした↓↓最後のきれちゃった部分をどうしても書きたかったので、書きました。読みづらい部分もあると思いますがこれからも読んでいたたげたら、嬉しいです♪感想お待ちしています☆
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「なら良かった。ちょっと寄り道していいか?」
誠二が私に問いかけた。
「いいよ。何処に行くの?」
「それは、着いてからのお楽しみ♪」
「えぇ〜、何処だろう。楽しみだなぁ♪」
久しぶりの外は少し寒いけれど、胸はとっても温かい。それは、誠二と一緒にいるからかな。私は、幸せだなぁってしみじみ誠二の背中を見ながらそう感じていた。