徹底的に俺のカンにさわることを言われた 俺より人生を長く生きてる奴らだ だけど、俺の生きた道まで 否定しやがった 悔しさと怒りが俺の心にふさぎこむ 閉ざしてしまいそう負けそうになった 俺は開き直りそいつらに俺の本音をさらした 最後にどうでもいいと思った まだまだ俺も子供だ。それは本当の事だ。嫌みに聞こえた。黙り通そうと。そいつらに俺の価値なんてわかんねぇだろ? けれど 今にみてろと逆に前向きになって 見返してやるんだ! 今にみてろよ!俺は絶対に、負けねぇからょ!
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