激魂歌―ゲキコンウタ―

茲亜  2007-11-13投稿
閲覧数[585] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「おぉ!これは素晴らしいな…。」
―そう声を漏らしたのは某子会社の社長だった。
「あっこれ超可愛いんだけどっ。」
「え、マジ?どれどれ?」女子高生が競うように買っていくものがあった。それは、
「また売れたな。すごいよな?」
「本当ですね。この防犯ブザー。」
―それは女子中高生をターゲットにして売り出された華美な防犯ブザーだった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 茲亜 」さんの小説

もっと見る

ホラーの新着小説

もっと見る

[PR]
本気で盛るなら
Chillax(チラックス)★


▲ページトップ