気付けば あなたからの電話を 待ってる自分がいた 一日の終わりに 今日の出来事を話し合う そんな時間が 私にとって癒しだよ あまり他人には理解されないけれど ホントは優しいあなたのこと、私は知ってるから 嫌いになれない 三年前 あなたを好きになった時と 同じ季節が来た 冬は寒いけれど温かい もう少し あなたのこと 信じてみようかな...
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