ぁたしと先輩ゎ友達を通して知り合った。その時ぁたしゎ高1,先輩ゎ高2だった。
友達のなまぇゎ紗菜。ぁたしたちが家に帰る途中,紗菜の方から声をかけたみたぃ。……みたぃってぃぅのゎぁたしがィャホンを付けて音楽をきぃてて気が付かなかったからなんだけど。
何話してるかゎ聞こえなぃ,でも仲良しそぅでちょっと寂しかった。
ょく顔を見ると,ぃっもぃっぱぃ女の子連れてる人だ!!!…ぁたしゎ紗菜の手を引っ張って無理矢理かぇろぅとした。こんな女たらしとなかょくしちゃ嫌だ!!!夢中で紗菜を引っ張ってたら,先輩が随分遠くなってぃた。
「ちょっと,美希?」
当たり前だけど,紗菜の方ゎビックリしてる。 「ごめん…」
今更ぁたしゎ謝った。何ゃってんだろぅ,ぁたし。
少しぁたしたちの間に沈黙ができた。でもそのぁと紗菜ゎ優しく笑った。
「ぁりがと。ぁたしがぁぃっに利用されるとぉもったんでしょー。大丈夫,ただの兄貴の友達だから。」
ぁたしゎ誤解しちゃってたみたぃだ。
その時,さっきの先輩が近付いてきた。もしかして怒られる???拉致される??!
何をぃゎれるのかと思ったら,全然関係なぃ言葉だった。
「さっき,ゅず聴いてたね。」
これがぁたしと先輩のはじまりでしたv