「宜しく。」
自己紹介も全員終わり、練習が始まった。
それから何ヶ月かして、宇宙ゎ一目ボレした男に彼女がいた事を知り、酷く落込んでいた。
それを遠くから見ていた裕が、宇宙の方へ近付いて来た。
『何げんなりしてん の。ぉ前ぢゃなぃ みたいで気持ち悪 いよ〃』
「うるさいなッ〃
裕にゎ関係ナィでし ょ。」
『はっ?!意味分かん ねッ。折角心配して やってんのに。』
「ゴメン〃実ゎ。。。」
宇宙ゎ裕に落込んでいた理由を全部話した。 裕ゎため息を吐きながら答えた。
『そっかぁ。でもそ れゎ仕方ナィな。。』
「ゥンッ↓↓」
宇宙ゎ涙が出てきた。 裕ゎそんな宇宙の事を側で優しく見ていてくれた。。。
それを感じていた宇宙ゎ裕の事をイィやつなんぢゃんって思い直していた。
高校に上がった?人ゎ同じ所へ進んだ。
宇宙と裕ゎ親友とも言えそうな?人になっていた。
そんな中宇宙ゎ裕の事をどことなく意識し始めていた。
しかし?人ゎ親友で恋人にもっていけるのか。。。。
((別にこのままでも恋人同士に見える。
でもこの気持ちを黙っているのゎ苦し過ぎる。。。。。))