〜キーンコーンカーンコーン〜
((?時間目終わったな↓↓人生初サボりだょ〃〃ァハハハハゞ))
宇宙ゎ屋上で大の字で寝ながら空を見ていた。
〜キーンコーンカーンコーン〜
((?時間目かぁ〃どぉしよっ↓))
その時。
"バンッ!!!"
((何?!))
『宇宙!!!!』
「裕〃〃どぉしたの??!」
『どぉしたのぢゃねぇょ〃ぉ前ドコ行ってたんだょゞクラスの奴に聞いてもさっきの授業からズット見てないってさ〃〃ぉ前サボったのか?!』
「ゥン↓〃だってァンタに告ってからどぉしたらイィか分かんなくなって↓〃逃げ出してしまったんょ。。。」
『バカか〃ぉ前ゎ。。。答え出しに来たぞ。時間をくれ何て言ってたけど〃最初から答えゎ決まってたょ。何かかなり臭いセリフ言ってる様だけど〃ォレもぉ前の事スキだ。』
「はっ?!マヂで?」
話を聞くと、ゥチが一目ボレした相手に彼女が居た事が分かった時ら辺から好きになっていたらしい。。。
「そぉだったんだ。全然気付かなかった↓」
『凄いせんォレ?』
「別凄かなぃょ〃」
そんな会話しながらも宇宙ゎかなり嬉しかった。。。
それから宇宙と裕ゎ毎日一緒に登校したり帰ったり、、、
毎日毎日が輝いていた気がしていた。。。
ぁの日までゎ。。。。。。
〜半年後〜