俺が…

zippo  2007-11-19投稿
閲覧数[207] 良い投票[0] 悪い投票[0]

忘れもしない、
2006年10月01日15時15分
いつものように、仕事をしていた時に社長から呼ばれ、『ハイ』と返事をした瞬間!左半身の脱力感。
俺はしばらく自分の席で休む。
しばらくしてさぁ仕事だと思い席を立つ!が!立てない。
どうして?どうなってるの?トイレに行きたい!
ゆうことを利かない体で、無理にトイレへ、しかし的がさだまらない、どうしたんだ、俺の体?今度は自分の席に座ろうとするが、椅子に座れず転倒!それを見ていた社長が『どうしたんだ』俺は『わかりませんが、体がゆうことをききません』何言ってんだ?と社長に言われて、俺も考える…。
まー少し休めば治るだろと思いしばらく休むが、時間がたつにつれ今度は左手が動かなくなる、煙草をすいながら、俺ヤバイと思うがどうにもできない。それを見ていた社長が『病院行くぞ』と言われ一緒に病院へ行く。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 zippo 」さんの小説

もっと見る

ノンジャンルの新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ