久米川マンとは、白い顔で額に「久」と、書いてある。のが久米川マン。さて、この物語は、久米川マたちンの住んでいる、アパート、山田荘等で起きる出来事の物語です。
ある日の事、久米川の居る、201号室のドワを叩く音がする大家の山田が滞納してきた、家賃を請求しにやって来た。久米川は、ドワを開けた。目の前には、大家の山田が立っていた。「いつまで家賃を払らわないのですか?。」と、聞くと、いつものように。「朝からうるさい、何故こんな、ボロアパートに家賃を払わないと、いけないのか。」など、言って来る。山田は、「近所のみなさん!また、みんなのヒーロー久米川マンが家賃を払ってくれません。これって、おかしいですよね〜!」と、大声で騒ぐ。すると「何がおかしいんだ!」と言って殴る。「よくも殴ぐったな、このクソ貧乏、ヒーロー」と言い返して来た。「こんな、ボロボロのアパート早く潰してしまえ。」と言ってドワを、蹴って壊した。「よくも、蹴って壊したな。」つづく。こんな、山田荘の出来事ですが読ん戴き面白い、と言って貰うだけでも、大変感謝してます。