僕の心の中3

とっぴ〜  2007-11-20投稿
閲覧数[722] 良い投票[0] 悪い投票[0]

そのうちにデートを何回もし、どんどんと彼女の事が好きになる

僕の心はここで鬱から開放されたかに思えた
彼女は僕と知り合った時に違う男性とも知り合っていたのである

その男性に麻薬を教えられどんどんと落ちていく彼女
僕は彼女をどうしてもすくいたかった!
自分が彼女に出来る事はすべてした!

麻薬と言う品物は悪魔に魂を売る道具だ
何を隠そう僕も経験がある事だったのです

「お前それでええんか?」
帰って来る言葉は
「うちはもういいねん終わりやわ〜」
もちろん僕は終わりなどにはさせない!

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 とっぴ〜 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ