純哀 3

ネット難民  2007-11-21投稿
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蘭の母Side3


●{誰ですか貴方達は!?}


男{うひぃー、こんな綺麗な人とやっていいん?}


男2{いやー多少金がかかっても良い買い物だわ}


男3{いいんだろ?なっ、なっ!}


●えっ、えっ!やめて下さい


こいつ等誰っ!私は何が起こってるのか理解出来ないでいた


?{ああ、ただしあんまり傷をつけるなよ…次もあるんだから!}


男3{わかった、わかった!}



私は後ろから聞こえる声に聞き覚えがあった…


●あ、あなた?


蘭の父{頑張って稼げよ…}


私は一瞬でその言葉の意味を理解した、もう涙は枯れている、私はもう駄目だ、私は思考回路を閉じた、すべての感覚を閉じた、心を閉じた、私はその日から毎日変わる男達と交わっていた…


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