気になるあの仔。 廊下で何度もすれ違う。 だけど 言葉なんて 交わしたことない。 毎朝眠そうに 登校してくる 気になるあの仔。 手が届くように 触れられるように なるのは いつになるのかな。
新着小説100作品 恋愛ミステリSFファンタジーホラーエッセイ日記ノンジャンル公募投稿作品アドベンチャー詩・短歌・俳句スポーツコメディ学園物その他管理人用