講義が終わった理々と僕は、ショッピングへ。 「これ欲しい!」 と、理々が指差したのは、おもいっきり、ゴスロリの服ではないか!ダメダメ、ちゃんとしたのを買わないと…。 「きょ、今日は僕が選ぶよ」僕は棒読みで言った。 ぼくと理々は、とりあえず近くの服屋に入り、僕は適当に理々の服を急いで選んだ。 「ね、ね、大和!?」 理々の声を無視してお勘定し、店を出た。
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