Word to give to stars〜第一章?〜

亜鶴  2006-03-29投稿
閲覧数[296] 良い投票[0] 悪い投票[0]

辛い昼食も、一日目の試験も終え友達のお母さんに誘われて、家まで車で送ってもらった。

苦しくてストレスが溜り帰るなり布団で寝た。
流石にこの日だけはゲームする気分にはなれなかった。

そして夜まで寝続け暗記ブックのような教材で勉強し明日に備え再び寝た。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 亜鶴 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ