恋の穴

ミクロン  2007-12-03投稿
閲覧数[119] 良い投票[0] 悪い投票[0]

あなたに出会ったのは22才の冬でした。。。


『22才の別れ』という歌を知って聞いてなんて悲しい歌なのだろうと思ってました。



あなたは覚えていますか?



あれからもう4年たちました。




あなたが恋しくて



ただ愛おしくて



そばにいたかった




ずっとずっと一緒に隣で笑っていたかった。



あなたはもう忘れてしまいましたか?




あの日々は夢だったのじゃないかとふと思う時があります。



でも出会えたことに後悔したことは一度もありません。




ただ言えることは、あなたが一番でした。そうこの4年間はあなたが一番でした。




でも一つ言えることはあなたに出会えて本当によかった。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ミクロン 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ