愛しています!第?章告白

KAORU  2007-12-03投稿
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私とみかは、前よりも仲良くなった気が、する。

もちろんお互い流の事は、諦めていない。
大好きだもん。当たり前だよね。

ある日の放課後…。

流が、教室にきた。

「薫話しあるんだけど…。」

「なに??」

みかが、気きかせてくれて、教室をでていってくれた。

みかありがとう。

「あのさーお前スキな人いる?」

「いるよ。でも流には、関係ないでしょ。」

「あるよ。」

「なんで?」

「…きだからだよ。」

「なんて言ってるかわかんない。」
すると、流は、大きな声で叫んでくれた。

「スキだから、薫が大好きだから。」

流は、薫を赤くしていた。

「えっ!ホントに??」

嬉しすぎて涙が、出てきた。

「私も流がスキだよ。大好きだよ。」

「マジ?!やった。改めて俺と付き合ってください。」

「はい。」

二人は、笑いあった。

するとみかが、教室に入ってきた。

「おめでとう。薫。」

「ありがとう。」

「私もうれしいよ。薫。」

「うん。」

私と、流と、みかは一緒に帰った。

家に着くと

ピロリン♪

携帯がなった。みかからだった。
(おめでとう薫♪私に気にせず付き合ってね。だって私薫が、一番大切だから。)

私は、すぐ返信した。

(ありがとう。みか大好き。)



みかーーー。本当にありがとう。

みかーーー。大好きだよ。



流ーーー。私を選んでくれてありがとう。 

流ーーー。本当に私でいいの??

流ーーー。私は、あなたの事世界で一番大好きです。



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